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第10問(7手詰)解答
4七飛引・3六玉・3七飛・同玉・4六銀・同と・1八飛まで7手詰。
入玉や、中空の玉をあまり詰めたくありませんが、これは4六飛がじゃま駒だというのが、すごいと思ったのです。
要の駒に見えるのが、実はじゃま駒、こういう詰将棋、なかなか作れないんですよね。
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