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短編傑作詰将棋集

ここでは、私が今までに出会った、「短手数なのに、なかなか解けない」すばらしい詰将棋を紹介します。イラスト

難解な短編と言っても、中空に玉が浮いているような、「解きたくない形」のものではありません。一目簡単そうで、すぐ解けそうなのに、有段者でもなかなか解けない、そういう詰将棋です。
でもそういうすばらしい詰将棋は、そんなにたくさんあるものではありません。
もし、同じような、簡単そうで難しい、短編詰将棋があったら、是非教えて下さい。
第1問 5手詰(1999/01/01) 私の中では今でも最高傑作の5手詰。
第2問 5手詰(1999/01/01) これも難問。有段者でもなかなか解けない。
第3問 5手詰(1999/01/01) ちょっとトリッキーな5手詰。
第4問 7手詰(1999/01/01) 大道詰将棋の有名な基本問題。
第5問 7手詰(1999/01/01) これも大道詰将棋。双玉の面白さ。
第6問 9手詰(1999/01/01) 9手と長くなってしまったが、難問。
第7問 7手詰(1999/01/01) 大昔の作品。実戦形で、この手順には驚き。
第8問 5手詰(1999/01/01) 詰将棋のルールを逆手に取って。
第9問 3手詰(1999/01/01) 偽作意にはまらないように。
第10問 7手詰(1999/01/01) これだけは、「解きたくない形」かも。
第11問 5手詰(2000/06/02) 4、5級の問題のハズなのに。
第12問 7手詰(2000/06/02) 7手詰の難問だと思う。
第13問 9手詰(2002/01/07) これは、9手詰の難問。
第14問 7手詰(2002/01/07) 13問の9手詰を2手進めて、7手にしたもの。
第15問 7手詰(2003/11/07) メールでいただいたもので、7手としては面白い。