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3行のつぶやき

2023年12月

■2023/12/29 (金) 2023年を振り返って part3

コロナが5類に移行し、物価高とはいえ、世の中は平常に戻った一年と言える。

ニュースで記憶に残っているのは、国内ならWBC優勝と藤井八冠制覇で、海外ならやっぱり戦争関連か。

もう一つ記憶に残っているのは、「ビッグモーターはどこですか?」「あの街路樹の途切れた所です」(by USO放送)

■2023/12/28 (木) 2023年を振り返って part2

今年見つけてとても勉強になった囲碁動画は、イゴヤスさんの「igoyasu」だ。

死活っぽい問題と、地中に手ありの問題がたくさんあり、これ作るの大変だろうなと思ってしまう。

この動画を見つけて、「良い動画が必ずしもお薦めに載るわけではない」ことを知った。

■2023/12/27 (水) 2023年を振り返って part1

今年は、生活サイクルが大きく変わった一年だった。

ただ善悪は別で、あえて一年を振り返れば、良くもなく悪くもなくという感じか。

来年、何をやり何を止めるか年末年始にじっくり考えたい。

■2023/12/25 (月) 12月24日の将棋センター

12月第4週の日曜で今年最後の営業日。そして有段者の日として設定した二回目。

この日もほぼ予想通りだったが来月からは若干変更予定。

夕方からリレー将棋。夜、囲碁一局で午後9時終局。

■2023/12/22 (金) 画像生成AI part4

画像生成AIで自分の望んだ通りの画像を作るには、指示を与える「プロンプト」の書き方が重要だ。

これも一つの技術で、時間をかけて修練しなければいけないのかもしれないが・・・。

必死に勉強しているうちに、AIが進化して誰でも簡単に作れるようになりそう。。。

■2023/12/21 (木) 画像生成AI part3

まだほとんどは海外サイトだけど、気軽に使うなら、EdgeのImageCreatorでも多少のことなら出来る。

少し前に初めて使った時、「将棋の駒」と入れたらチェスの画像が出てきたので、英語で「Japanese chess」と入力してみた。

日本庭園に寺という背景だけ日本風で、やっぱりチェスの駒が描かれた。。。

■2023/12/20 (水) 画像生成AI part2

昔、シュルレアリスムに傾倒していた時期がある。

当時は、想像はできても画力がないからなぁと結局それは空想の域を出なかったけど・・・。

画像生成AIなら、自分の想像、構想を描いてもらえるのではという夢や期待を持ってしまう。

■2023/12/19 (火) 画像生成AI part1

最近は、テレビでも新聞でもフェイク動画のニュースを良く見るようになった。

実際、画像生成AIの進化は凄くて、これに関する動画も多いし警鐘を鳴らす専門家もいる。

まだ始まったばかりだと言うけど、実際に試した時にはChatGPT以上の衝撃だった。

■2023/12/18 (月) 12月17日の将棋センター

12月第3週の日曜日。そしてこの日も暖かい一日。

級位者の日として設定した二回目。級でも4級差二枚落ちをどうするかは悩みどころ。

おまけトーナメントの後、リレー将棋2局。午後4時終了。

■2023/12/15 (金) ショートカットキー part4 音声合成ソフト

VOICEPEAKには元々ショートカットがなかったようで今でもマウスメインの操作は多い。

特に頻繁に使う「再生」だけど、当初マニュアルに見つけられなかった。(後に[Ctrl]+PとBで可能だと知ったが)

その時「ひょっとしてスペースキーで出来ないのかな?」と押してみたら・・・単にテキストに空白が挿入されただけ。。。

■2023/12/14 (木) ショートカットキー part3 動画編集ソフト

Fimoraを使い始めて2年半経つけど、1年以上ほとんどマウス操作で使っていた。

少し前からソフト特有のショートカットや裏ワザ的なものも動画でチェックし覚えている。

感動したのは、スペースキーで再生と停止が出来ると言うこと。(←いの一番に知っておくべきことなのに)

■2023/12/13 (水) ショートカットキー part2 柿木ソフト

柿木ソフトで使えるショートカットのページを作成してみた。→「柿木ソフト(詰将棋作成)のショートカット

今回作っていて初めて知ったのが、Ctrlを押しながら駒をクリックすると、何枚も同時に駒台に移せること。

「これ凄い機能じゃん!」って感動!(・・・けど使うシチュエーションはほとんどない)

■2023/12/12 (火) ショートカットキー part1

昔からパソコンを使用しているので、良く使うショートカットは人並みに使ってはいる。

でも最近頻繁に使う動画編集ソフト、音声合成ソフト、さらに柿木ではマウスの使用頻度が高い。

今さらながらだけど、最近使うソフトもショートカット中心で作業しようと今覚えている。

■2023/12/11 (月) 12月10日の将棋センター

12月第2週の日曜日。この時期としては異常な暖かさで暖房を入れなかった。

囲碁リーグ同時開催。そして有段者の最初の日としても設定し、おおむね予想通り。

夜は珍しい組み合わせでリレー碁。午後8時お開き。

■2023/12/08 (金) 将棋世界1月号の詰将棋サロン part4

今月号で一番気になっているのは、上級8番を人がどう評価するのかと言うこと。

確かに凄い作品なのだけど、好きかと言われれば個人的には上級7番の方を推したい気分。

なので、1月号では優秀作以外の作品として上級7番だけ選出。(上級8番の評価は一年以上後)

■2023/12/07 (木) 将棋世界1月号の詰将棋サロン part3

優秀作にもなった上級8番はとにかく難しく、これだけは駒を動かし、それでも時間がかかった。

しかし、妙手が見つからないと言う難しさではなく、単に変化紛れが多く、合駒が至る所に出てくるという煩雑さ。

狙いも収束もお見事のひと言なのだけど、頭が疲れ切って、この趣向収束に感動がついて来ない。。。

■2023/12/06 (水) 将棋世界1月号の詰将棋サロン part2

中級5番以降はどれもやさしくはないが、じっくり考え正解を見つけた時には感動する。

個人的に好きなのは上級7番で、筋に入った後の収束の一工夫にさらなる解後感爽快。

でも8番を考えすぎて、ようやく解けた時には他の作品の手順を覚えていなかった。。。

■2023/12/05 (火) 将棋世界1月号の詰将棋サロン part1

新年号としての1月号は、難易度的に言えば平均的と言えるかもしれない。

でも最初の4問は、今まででも最もやさしいのに、後半特に最後の8番は超難問。

難しい上に狙いを実現し、優秀作は”当然”かもしれないが、変化紛れ膨大で解きたくはない。。。

■2023/12/04 (月) 12月3日の将棋センター

12月最初の日曜日。そして級位者の日として初めての一日。

最初に来た人と二面で指していたら有段者の人も来て初日としては十分な人数。

遅くても午後4時までと決めていたが、人がいた為リレー将棋を一局。午後5時お開き。

■2023/12/01 (金)12月、師走、December

2023年も最後の月、12月に入った。

コロナ後、将棋センターの客層(来ている人達の棋力)が少しずつ変わってきている。

なので、来年から大きく運営方法を変えるつもりで、この12月はその試験期間。


11月

■2023/11/30 (木) ダイソー part2 スープを美味しく

その「カレースプーン」の隣には「スープを美味しく食べるスプーン」というのもあった。

100円だったので一緒に買ってきて、今では食べるものごとに使うスプーンを変えている。

でもやっぱり、「匠の技、100円で売っちゃいかんでしょ!」と思う。

■2023/11/29 (水) ダイソー part1 カレーを美味しく

以前「カレーを美味しく食べるスプーン」というのをテレビで紹介していたことがある。

ダイソーに行って見つけたそのスプーンには「職人の町、燕の匠の技」と書かれていた。

「これ、本当に100円で良いの?」と何度も表裏をチェック。(←時々200円商品を100円だと思って買う人)

■2023/11/27 (月) 11月26日の将棋センター

11月最終第4の日曜日。

おまけトーナメントは初級者同士の一戦から。その後は最近のいつも通り。

来月から運営方法を変える話を皆に。夕方から駒落ちのペア将棋。午後5時過ぎ早めに終了。

■2023/11/24 (金) メーカー「山善」 番外編

今回、「山善ビズコム」に注文して、支払い方法にAmazonPayというものがあることを初めて知った。

提携したサイトであれば、Amazonの商品と同じように買えると言うものでこんなシステムがあることにビックリ。

まあAmazonPayでもAmazon本体でも、100パー信用はしていないんだけど。。。

■2023/11/23 (木) メーカー「山善」 part3

この公式販売サイトの値段は、Amazonと変わらなかったので会員登録して注文。

翌日には来て、すぐ使い始めたが、当然商品も希望通りのもので満足。

今まで小物家電や机など10個近く買っているけどハズレたことがない。(←本当に何ももらってません)

■2023/11/22 (水) メーカー「山善」 part2

先日、一人用のハイタイプの電気ゴタツをAmazonで見て「これ良いな」と思ったら「山善」製品だった。

ただ、お届け日が1週間から4週間となっていたので購入するのを躊躇していたら・・・。

「山善ビズコム」という公式の販売サイトがあることを知り、しかも何とそこには「即納、当日出荷」と!?

■2023/11/21 (火) メーカー「山善」 part1

今の家電は、特に日本の大企業の商品って機能は多いけど値段も高い。

でも、山善はシンプルだが安くて丈夫で、これで十分と言える商品ばかり。(←別に何ももらってません)

数年前、最初に買ったのは卓上の机で、次に買った電気ストーブも良く信頼度爆上がりになった。

■2023/11/20 (月) 11月19日の将棋センター

11月第3週の日曜日。

いつも通り。と言っても来ている人達は変わり、昔からの常連さん一人。

4時半頃から日本シリーズ決勝を盤に並べて。その後囲碁。午後7時過ぎお開き。

■2023/11/17 (金) Microsoft365 part3

思えばOffice95から使い始め、最近はメインパソコンにバンドル版として追加していた。

Microsoft365でも間に合うけど、AIの進化が止まらないので、次のOfficeはすごいことになりそう。

なので、新バージョンが出たら、様子を見ながらパッケージ版をダウンロードで買うつもりでいる。

■2023/11/16 (木) Microsoft365 part2

結論から言うと、WordやExcelをそこまで使わないなら、「ギリこれでも大丈夫」と言った感じ。

仕事とかで毎日使っていたらとても軽快には使えないけど、すでに出来てる資料の印刷程度ならこれでも十分。

ただマクロは使えないし、グラフなども一部欠損して表示されると言ったこともある。(←もちろん無料版)

■2023/11/15 (水) Microsoft365 part1

2ヶ月前、パソコンを買う時にOfficeをどうするかは迷った。

「Office入りパソコンは買うな!」とか「無料のMicrosoft365で十分」みたいな動画を見ていたから。

以前のようにOfficeを使わなくなったので、パソコン購入前からMicrosoft365を試しに使い始めてみた。

■2023/11/13 (月) 11月12日の将棋センター

11月第2週の日曜日。囲碁リーグ同時開催。

珍しい初来店の女性の人は7級スタート。同じくらいの級位者が同時に三人いるのも初。

3時過ぎは有段者同士の将棋と囲碁。7時過ぎペア碁一局で夜9時まで。

■2023/11/10 (金) 将棋世界12月号の詰将棋サロン part4

今回時間のかかった4番も5番も、解き終えてみれば普通かも。

これぞ”詰将棋”とも言える7番・8番も、すんなり詰んでしまっただけにインパクトはイマイチ。

ということで、この12月号からは選出なし。これで2023年はすべて出そろったことになる。

■2023/11/09 (木) 将棋世界12月号の詰将棋サロン part3

個人的には上級7番も面白く、優秀作の8番に匹敵すると思う。

そしてふと、最初の二手は必要?と思い改めて考えると、一応紛れもあるにはあるが・・・。

この辺りの制作秘話とかちょっと聞きたいけど、将棋世界に載せるにはマニアック過ぎるか。。。

■2023/11/08 (水) 将棋世界12月号の詰将棋サロン part2

今回、一番の長考は初級の4番でこれだけ脳内では分からず駒を取り出した。

でも駒を動かしたらすぐ詰んでしまい、単に変化の平凡な三手目に思い至らないだけという結果に。

次に時間のかかった中級5番もやや意外な入りだっただけで、昔なら瞬殺だったかも、と思える手順。

■2023/11/07 (火) 将棋世界12月号の詰将棋サロン part1

今年最後の12月号は、内容、難易度ともに平均的・・・な感じを受けた。

個人的に時間がかかったのは初級4番と中級の5番だったが、単に自分がハマっただけかも。

上級8番はさすがの手順で、優秀作に選ばれたのにも納得。

■2023/11/06 (月) 11月5日の将棋センター

11月最初で3連休最後の日曜日。

午後3時までは、ほぼ駒落ち講座。

3時過ぎ、初来店という五段の人が来ても・・・。

■2023/11/03 (金) 濁点 part2

良く通る道沿いに、「おれんち」と平仮名で書かれた居酒屋かスナックみたいな店がある。

「俺ん家」なんて隠れ家的でシャレてると思っていたが、あるとき「ち」に濁点があることに気付いた。

消えかかった濁点と共にうっすら見えるイラスト・・・「オレンジ」かよ!

■2023/11/02 (木) 濁点 part1

学校の近くの裏道を歩いていたら、「ガラスに注意!」の看板を見た。

「野球のボールとかかな?小屋のガラスか?」と思って良く見ると、濁点は単なる汚れだった。

「カラスに注意!」の先には、「このあたりに巣があります」。。。

■2023/11/01(水)11月、霜月、November

今年も残り二ヶ月となる11月に入った。

個人的には大きな出来事のあった区切りの月と言える。

あれから10年。そして、ここから10年。。。


10月

■2023/10/30 (月) 10月29日の将棋センター

10月第五、最後の日曜日。

初来店の初心者の人。他はいつも通り。

夕方からリレー将棋一局。解析後囲碁。午後8時頃お開き。

■2023/10/27 (金) YouTube動画 part4 制作時間

一週間の大部分を動画作成していた時期もあるが、今はどれくらいだろう、とふと思った。

詰将棋作成に3問30分、台本に30分、見直し棋譜入力に1時間、録画編集に2時間で、合成音声を作るとさらに1時間。

当初は編集に4時間、合成音声に4時間かかり、負荷はずっと少なくなったけど一つに5時間・・・・・って片手間か?

■2023/10/26 (木) YouTube動画 part3 動画の内容

初期の頃は、慣れていないこともあり動画の作成に膨大な時間を費やした。

今は、時間のかかる「NHK杯」とか「高段者向け」とかをほとんど作らず、簡単なものだけになっている。

「やさしい3手5手詰」とかは片手間で作れる上に、再生数も多いのでどうしてもこれらが中心に。。。

■2023/10/25 (水) YouTube動画 part2 収益化

実は動画を作り始めた時は、広告を載せずに収益化もするつもりはなかったのだ。

ところが始めて半年くらいの時、YouTube側ですべての動画に勝手に広告を付けられるよう変更された。

収益化をしてもしなくても広告が付くのでは、と1000人になった時、収益化の申請をした、という経緯がある。

■2023/10/24 (火) YouTube動画 part1 登録者数2000人

先週の10月15日、ついに登録者数が2000人に達し、それより5日前、総再生数も50万を超えたm(__)m

これと言って感慨とかはないのだけど、一応キリの良い数字なのでここに記録。

次は再生数100万回、だな。(←別に目標じゃないけど、何となく響きの良い数字なので)

■2023/10/23 (月) 10月22日の将棋センター

10月第四日曜。ちょっと少ない人数。

おまけトーナメントの後、平手一局を子供達とペア将棋で。

午後3時過ぎは戦型指定戦。じっくり解析。午後6時前早めに終了。

■2023/07/20 (金) 深夜アニメ2023年秋 part3

最初から引き込まれた「アンデッドアンラック」の他に一話を見たのは「16bitセンセーション」。

これは二話まで見て普通に面白かったけど、三話以降も見るかどうか迷う自分の中のボーダーライン上の作品。

と言うことで、今クール、アニメの時間を少なくして他のことをしたいと思う。

■2023/10/19 (木) 深夜アニメ2023年秋 part2

つかみがそこそこ面白く15分くらい見たのは、「新しい上司はど天然」「豚のレバーは加熱しろ」「ミギとダリ」の三作品。

「天然の上司」も15分放映なら見るかもしれないが30分はキツイ。(←四コマ漫画みたいなもの)

「豚」と「ミギとダリ」の展開は多少気になるものの、(見てしまうと)無駄な時間を過ごしそうなのが怖くて消した。

■2023/10/18 (水) 深夜アニメ2023年秋 part1

今回も新しいアニメをほとんど録画したものの引き込まれたのは「アンデッドアンラック」一つ。

大部分を2〜3分で削除し、半分の15分までもったのは三作品、他に一話を最後まで見たのは一つ。

「呪術廻戦」が続いているので、今回はあまり見ずに、今年の残りは”読書の秋”としたい。

■2023/10/16 (月) 10月15日の将棋センター

10月第三日曜。朝から雨、しかもお祭りで駐車場が使えなかった。

それでも超久しぶりな人と初めて来た人などと二、三段陣で感想戦をじっくり。

夜まで手合いカード。午後7時終了。

■2023/10/14 (土) 藤井、八冠制覇

10月11日、藤井聡太竜王・名人は王座も奪取し、ついに八つのタイトルすべてを独占した。

メディアも賑わい、将棋界においてもこれだけ大きなニュースはないので、ひと言は書いておかないと。

そして次の話題、次の興味は、誰がこの一角を崩してタイトルを取るかと言うこと。

■2023/10/13 (金) 将棋世界11月号の詰将棋サロン part4

今回の優秀作の中級5番はもちろん、6番も8番も良い詰将棋で結構考えた。

しかし、初級4番と上級7番に多大な時間を取られ、しかも詰みが見えた瞬間の衝撃も他とは段違い。

という訳で、この11月号は優秀作以外として初級4番と上級7番を「年間優秀作候補」として上げておきたい。

■2023/10/12 (木) 将棋世界11月号の詰将棋サロン part3

一番時間を費やした上級7番は、今年トップクラスの難問と思う。(けど、コメントはされていない)

初手から紛れは多いし、本線に入ったと思っても詰まない変化が多く、作意を成立させる手順に感動。

この作品、単に自分が詰められなかっただけなのか、他の人の評価も聞いてみたいところ。

■2023/10/11 (水) 将棋世界11月号の詰将棋サロン part2

初級の4番は、作者名を見なかったとしても、11手と手数が分かっていても難しいのでは。

選者のコメントで「ある駒種が大活躍」の言葉を反芻していると突然閃いた。

11手という短い中、この手順が入ることに感嘆し、自分の中ではこれが今月の優秀作。

■2023/10/10 (火) 将棋世界11月号の詰将棋サロン part1

11月号はいつもより難しかった・・・と思う。

比較的早めに解けたのは初級の3番までで、4番以降は一つ一つ長考させられた。

特に初級の4番と上級の7番はパソコン上で駒を少し動かしては考え込むことに。

■2023/10/09 (月) 10月8日の将棋センター

10月第2週、三連休中日の日曜日。

囲碁リーグ同時開催。夕方からはリレー将棋と囲碁に分かれて。

今回掲示した詰将棋は超難問。皆写真を撮って帰った。夜早碁一局で午後8時。

■2023/10/07 (土) 設定トラブル覚書 part5 OneDrive

購入後最初にやるべき事は、隠しファイルと拡張子を表示させ辞書ファイル上書き、そしてOneDriveの同期解除だ。

今回はいろいろやった後に同期を解除してOneDriveのファイルを消したものだから、Filmoraのデータも一緒に消えた(T_T)

「何でこんな仕様なんだよ(怒)!も〜う!マイクロソフト、嫌いになりそう!」(←好きでもなかったくせに)

■2023/10/06 (金) 設定トラブル覚書 part4 Filmora

設定トラブル第一位は、Filmora11に登録したカスタムデータが消えたこと。

最新版以外のDL場所が見つからないという問題もあったが、データ消失自体はFilmoraのせいではない。

Win11からOneDriveが勝手に同期されるようになっており、このOneDriveがくせ者だった。

■2023/10/05 (木) 設定トラブル覚書 part3 Bandicam

設定トラブル第二位は、Bandicamで録画すると、最初の数秒間が真っ白になる、と言うもの。

いろいろ調べた結果、原因がWin11のメディアプレーヤーにあると判明、従来のものに変更して解決。

Bandicamに問題があると思い込みこれをずっと調べたものだから、結局無駄な数時間を。。。

■2023/10/04 (水) 設定トラブル覚書 part2 VOICEPEAK

動画作成に使っているソフトはすべて認証を解除し、新たなパソコンで認証すれば使えるようになる。

しかし、VOICEPEAKは、起動しない、バージョンアップ出来ないのトラブルに見舞われ、これがトラブル第三位。

FAQに「○○.dllが見つかりません」を見て解決策を、ver.upファイルは何とログインページ内に発見!?

■2023/10/03 (火) 設定トラブル覚書 part1 ATOK

HPパソコンを使い始める為の設定について、今回はその時に起こったトラブルを記しておきたい。

ATOKの辞書ファイルが見つからない、などの小さなトラブルは多々あったが大きな問題は主に三つ。

動画編集ソフトFilmora11、録画ソフトBandicam、音声合成ソフトVOICEPEAKそれぞれに。

■2023/10/02 (月) 10月1日の将棋センター

10月最初の日曜日。

7年前、3年前と少しずつ顔ぶれは変わっても毎月の人数はあまり変わらず。

夕方からソフトを入れ、初めての組み合わせでリレー将棋。実戦の詰み出現。午後7時頃お開き。

■2023/10/01 ()10月、神無月、October

史上最も暑い9月が過ぎ、残り3ヶ月になった。

その残りの月日もあっという間に過ぎて行きそう。

ジャネーの法則・・・時間の心理的長さは年齢に反比例する。


9月

■2023/09/29 (金) パソコン購入 part4

設定のトラブル話は来週書いて残したいが、とりあえず柿木で図巧を詰ませた結果を。

このパソコンで図巧8番を解いた時間は、2分25秒。この詰将棋専用タブレットのページにも追記しておいた。

と言うことで、今までと同じ作成時は一手5秒、完成時には一手20秒の余詰検証でも漏れはなくなりそう。

■2023/09/28 (木) パソコン購入 part3

毎回パソコンを買うと、その設定に苦労するのは同じで今回も丸々二日かかった。

詰将棋・動画作成専用機として、今まで使っていた二台のパソコンと一台のタブレットからソフトやファイルを移動。

Win11にもまだ慣れていないのに、頻繁にエラーは出るし動かないしでその度に調べるものだから時間ばかりかかる。

■2023/09/27 (水) パソコン購入 part2

初めて使用するメーカーだったけど、それほど迷いはなかった(事前のサポセンも印象良し)。

構成は、i7-13700に16Gのメモリ、ストレージは500GのSSDと作成動画保存用に1TBのHDDを追加。

迷ったのはCPUだが、余詰検証を1秒でも短く正確にしたいのでその一点の為に23000円を出した。(←i5とi7の差)

■2023/09/26 (火) パソコン購入 part1

前回購入したマウスコンピュータから4年、ドスパラから3年で新しいパソコンを買った。

購入したのは、この下に書いた通り、HPのProMini 400 G9をベースにカスタマイズ。

購入ボタンクリック後すぐに15万7265円を振り込むとサイトにある通り5日目に到着。

■2023/09/25 (月) 9月24日の将棋センター

9月最終第4週の日曜日。暑さ少し和らぐ。

特に変わった事もないいつもの日曜日。

夕方から20秒の早碁一局。午後7時前終局。

■2023/09/22 (金) 100円カレンダー part3

昔は多くの取引先やお店からもらったので、好きなものだけ使い後は廃棄になった。

今思えばずいぶん無駄にしていたものだが、最近はもらうこともなくなり100円カレンダーをいくつも使っている。

まあ100円であんな風に売られていたら、作りたくなくなる気持ちも分かるが。

■2023/09/21 (木) 100円カレンダー part2

カレンダーと言えば、自分も昔、名入れのカレンダーを作ったことがある。

最少ロットの50個だったので割高になり、一個あたり500円だった。

あのダイソーの大きなカレンダー、原価いくら位なのか知りたい。

■2023/09/20 (水) 100円カレンダー part1

今月初めのこと、ダイソーに行ったらもうカレンダーが並んでいて驚いた。

昔は12月に入ってから、10年位前でも10月後半くらいから配ったりもらったりした気もするが。

まだ4ヶ月もあるのに、もう出ているなんて!?

■2023/09/18 (月) 9月17日の将棋センター

9月第三日曜。残暑厳しくまだエアコンフル稼働。

高段者と級位者で間がいなくて六枚落ちに八枚落ち。

夕方からソフトを加えて初メンバーでのリレー将棋。午後6時終局。

■2023/09/15 (金) パソコン購入検討、途中経過 part3

実は今、一番欲しいと思っているのは、HPの「Pro Mini 400 G9」。

マウスはCPUに、ドスパラは筐体に、エプソンは価格に若干不満があり、自分のピッタリした希望通りのPCがHP。

ただ、人生で一度も買わず使ったことのないメーカーという”不安”をどう払拭するか。

■2023/09/14 (木) パソコン購入検討、途中経過 part2

さすがにAmazonにある激安中華はセカンド、サードマシンでも使う気にはなれない。

でも、YouTubeで「パソコン博士TAIKI」さんらが、香港のMinisforumなどをレビューしていると試しに使ってみたいと思う。

今回は詰将棋、動画作成をメインに使うので、エプソン、ドスパラ、マウスコンピュータ、HPの4社で比べているところ。

■2023/09/13 (水) パソコン購入検討、途中経過 part1

先月末から、暇さえあればミニPCのサイトやYouTubeのレビューを見るようになった。

15年前初めてエプソンのミニPCを買った時とは違い、今では数え切れないほど出ていることに驚き。

つい、次から次へと見るものだから、連盟のサイトに行った時に表示される広告はパソコンだらけ。。。

■2023/09/11 (月) 9月10日の将棋センター

9月第二日曜。囲碁リーグ同時開催。

いつもの第二日曜と同じで特に変わった事もなく。

ただ、囲碁リーグは始まりが遅い分終わりも遅く午後9時頃まで。

■2023/09/08 (金) 将棋世界10月号の詰将棋サロン part4

今回は狙いも趣向も違うので、人により一番の推しは分かれそう。

個人的な好みは初級3番だけど、5番の受け、6番の打開方法などどれも面白く楽しめた。

ただ全体的にやさしいので、今月号は優秀作の上級8番のみ候補として上げておきたい。

■2023/09/07 (木) 将棋世界10月号の詰将棋サロン part3

中級5番は、初入選になっているけど作者はベテランだ。

作品だけを見れば、驚愕の受けにきれいな収束と「新人賞候補作」に上がってもおかしくない。

新人賞には作品以外に何か決まりがあるのだろうか?(ベテランの定義って?)

■2023/09/06 (水) 将棋世界10月号の詰将棋サロン part2

駒を動かさなければ解けないような難解作こそなかったが、初級の3番から解く度驚かされた。

中級5番はどうやっても詰んでしまうし、上級6番はどうやっても打ち歩詰になってしまう。

7番はその一手でも「実戦の詰み」に使いたい受け連発だし、8番はこの手順しかないことに驚きしかない。

■2023/09/05 (火) 将棋世界10月号の詰将棋サロン part1

10月号は、難易度だけを言えば、平均的かやや易し目かと思う。

しかし「有名な作家がそろって」と言うように、一つ一つの作品はまさに芸術品。

これぞ、”ザ・詰将棋”って作品が揃い、驚きと解後感爽快なのは今年随一か。

■2023/09/04 (月) 9月3日の将棋センター

9月最初の日曜日。

人が少ない所に初めての人。しかも珍しい高段者。

早い段階から10秒勝ち抜き。午後6時前早めにお開き。

■2023/09/01 (金)9月、長月、September

残暑が厳しいまま防災の日から始まる9月に入った。

それでも一番過ごしやすい月になるだろうから、今月はいろいろとやっておかねば。

この一年「寒いから後にしよう」「暑いから後にしよう」と後回しにして来たいろいろなこと。。。


8月

■2023/08/31 (木) 今年の酷暑 part2

三件のうち二つは自分が直接からんでいる。

「あの時こうしていれば」という後悔の言葉を聞くこともあるけど、そうならないように。

二重三重の安全網と正しい情報で細心の注意を、と肝に銘じておきたい。

■2023/08/30 (水) 今年の酷暑 part1

朝晩こそ涼しくなったものの8月終盤に来てもまだ暑い異常な夏が続いている。

この酷暑のせいで、ちょっとした事件が身の回りで三件も起こった。

いずれも大事には至らなかったから良いのだけれど、個人的には反省点も。

■2023/08/28 (月) 8月27日の将棋センター

8月第4週の日曜日。そして8月最後の営業。

初心者の小学生二人、17級スタートで10級までは自分とだけの二面対局。

人も少なく夕方からは将棋関係の様々な話。午後6時前早めにお開き。

■2023/08/25 (金) 音声合成ソフトふたたび part3

とりあえず「世界一やさしい3手詰」だけ女性の声を残し、それ以外は自分で録音することに。

でも、もし声が出ない時でもソフトで作れると思えば、ある意味保険にはなっている。

まあ「どこから出てきたんだよ!」とツッコミたい発音やアクセントを気にしなければもっと早く作れるのだけれど。。。

■2023/08/24 (木) 音声合成ソフトふたたび part2

この音声合成ソフトも動画編集ソフトも、もちろんショートカットはあるけど・・・。

柿木の駒の配置とか、とにかくマウスの方が便利なのでつい多用してしまう。

結果、両肩、両手首が痛くなり、このままでは動画作成そのものが危うい。。。

■2023/08/23 (水) 音声合成ソフトふたたび part1

先月、動画作成に使い始めた音声合成ソフトだが、今週から大部分を自分の声に戻した。

いや、本音を言えば、ソフトを使って作った動画にしたいと思っているのだけれど・・・。

操作に慣れてもこれ以上時間短縮出来ず、結局相当な時間を要すると言うのが一つの理由。

■2023/08/21 (月) 8月20日の将棋センター

8月第3週の日曜日。

常連さんだけの少ない人数。午後3時過ぎは碁会所と化す。

夕方からはリレー碁。午後8時前お開き。

■2023/08/18 (金) パソコン購入検討中 part3

いつもメインパソコンを買うと、今使っているパソコンは重要でない場所へと一つずつランクダウンさせている。

実は「そろそろ買わなくちゃかな」と思ったのは、Windows7のブラウザに出てくるメッセージもその一つ。

「このバージョンのWindowsではサポートされなくなりました」と毎回脅されるので。。。

■2023/08/17 (木) パソコン購入検討中 part2

少し高いけど、やっぱり信頼のエプソンダイレクトかな、と少し前までは思っていた。(←過去二台購入し信頼度随一)

でも最近、ドスパラ機に2TBの内蔵HDDを取り付けたら、非常に簡単で(小さい筐体なのに)その拡張性にも感心した。

同じ性能だと3〜4万の差があるので、現時点ではドスパラ機が一歩リードしている。(←自分の心の中)

■2023/08/16 (水) パソコン購入検討中 part1

生活サイクルも変わり、そろそろパソコンを新しくしようかと思っている。

今使っているPCの信頼度は、エプソン→ドスパラ→マウス→DELL→Acerの順。(←完全に個人の感想です)

筐体の小ささは譲れないので、エプソンのST-200Eと、ドスパラのTHIRDWAVE Pro HG5023が検討のメイン。

■2023/08/14 (月) 8月13日の将棋センター

8月第2日曜。囲碁リーグ同時開催。

3時頃まではトーナメントを。それ以降は将棋と囲碁別々に。

夕方からリレー碁。二転三転したものの、午後7頃早めにお開き。

■2023/08/11 (金) 将棋世界9月号の詰将棋サロン part4

今回、とにかく激ムズだったのは、妻木氏作上級7番で、駒を動かしても容易に解けなかった。

難しさの理由はハッキリしているがネタバレになるのでここには書けない・・・そして、収束も爽快。

個人的には優秀作で、この9月号では「上級7番」と「8番」を年間優秀作候補として上げておきたい。

■2023/08/10 (木) 将棋世界9月号の詰将棋サロン part3

今までの傾向から「初入選作」は比較的やさしいことの多い印象。

しかし、初級3問を簡単に詰ませた後、中級4番に引っかかっり、解けた瞬間「なるほど!」と。

手順もきれいで、一応「新人賞候補作」に上げておきたいが、インパクトはもう一つ、か。

■2023/08/09 (水) 将棋世界9月号の詰将棋サロン part2

「後半に難解作が続きます」の言葉から上級3問は気合いを入れたが、6、8番とも比較的早く。

ただ、どちらもきれいな手順で、特に優秀作の上級8番は、とりあえず打ってしまう一着が最後に利いてくる。

適度な難易度と華麗な収束、計算し尽くされた詰将棋の完成品とも言えそうで、文句の付けようがない。

■2023/08/08 (火) 将棋世界9月号の詰将棋サロン part1

9月号は、(上級7番を除いて)おおむね平均的な難易度かな、と思う。

時間がかかったのは、7番→→→→→→→→→8番→4番→6番→残りの4問という順。

上級8番もそこまで難しくはなく、でも優秀作は選者に同感だな、と7番を解くまでは思っていた。

■2023/08/07 (月) 8月6日の将棋センター

8月最初の日曜日。暑さ続く。

有段者の人がほとんどいなくて級位者同士の一戦から。

夕方から駒落ちでのペア将棋。面白い実戦の詰み出現。午後6時頃早めに終了。

■2023/08/04 (金) タウンページ part3

ネット検索で来る人10割になってついに一行広告も止めたのが約5年前。

もう誰もタウンページを見て来る人はいないけど、ふとまだ番号だけは載っているよね?と確認した。

でもこれって、迷惑な営業電話にしか使われていないのでは?。。。

■2023/08/03 (木) タウンページ part2

かつて私も将棋センターの広告をおそらく20年以上に渡って載せていたと思う。

当時はこれ以上効率の良い宣伝媒体はなかったので、どの枠にどんな文面を載せるか必死に考えたものだった。

ホームページを見て来る人が多くなっても、しばらくはお付き合いで小さな広告を載せていた。

■2023/08/02 (水) タウンページ part1

先日、ポストに入っていたタウンページを取り出しながら「薄っ!」と思った。

昔は分厚いものが二冊、三冊とあって何か依頼したい時は、まず開いたものだったが。

何でもネットで事足りると、今では袋から出さないうちに次のタウンページが来る。。。

■2023/08/01 (火)8月、葉月、August

「危険な暑さ」と毎日のようにニュースで流れつつ8月突入。

カレンダーに赤い祝日があるのは何だっけ、と近くに寄ってみると「山の日」だった。

平成28年から設けられた最も新らしい「国民の祝日」(山の恩恵に感謝する日)だそうな。


7月

■2023/07/31 (月) 7月30日の将棋センター

7月最終第5の日曜日。続く「危険な暑さ」。

飯能市の将棋大会が3年振りに開かれると言うことで子供達はそちらに。

常連の人達もいなくて静かな一日。夕方から10秒勝ち抜きとリレー将棋。6時前散会。

■2023/07/28 (金) 音声合成ソフト part4

使い始めて3週間も経つと、さすがに慣れてきて早く作れるようになった。

「3手5手詰」をメインの男性一人に設定し、「実戦の詰み」をもう一人の男性から。

「世界一やさしい3手詰」だけ、「きれいなお姉さん」風の女性にしてみた。。。

■2023/07/27 (木) 音声合成ソフト part3

自分は元々喉や鼻が弱いので、体調がちょっと悪くなると、すぐ喉や鼻にくる。

しかも、少し前エアコンで喉を痛め、運が良いのか悪いのかソフトへの音声変更と重なった。

ただ、最初に作った音声は作成時間が数時間、自分で録音した時の10倍以上。。。

■2023/07/26 (水) 音声合成ソフト part2

使い方は非常に簡単だが、発音やアクセントはおかしなものがたくさんある。

なので将棋に関する言葉を片っ端から単語登録してみたら、とりあえずは使える感じに。

それでも細かな調整には今でも苦心しており、改めて発音やアクセントの本を読んでいる。

■2023/07/25 (火) 音声合成ソフト part1

先週の動画から、音声合成ソフトを使って作った動画をアップしている。

実は、ことの始まりは一月くらい前、たまたま人間のように話すソフトの動画を見たことから。

これ、録音するのと大差ない時間で作れるのかな?と思い、3週間位前にvoicepeakを購入。

■2023/07/24 (月) 7月23日の将棋センター

7月第4の日曜日。本格的な夏到来。

夏休みに入った・・・と思うが逆に子供達がいなくて高段者戦。

夜は囲碁一局。午後8時頃お開き。

■2023/07/21 (金) 深夜アニメ2023年夏 番外編

前回、最初から引き込まれた「地獄楽」と「天国大魔境」は最後まで面白かった。

でも、結局どちらも散りばめられた謎はそのままだし、問題も解決しないまま終わっている。

こういうものこそ、クールをまたいで放送してくれよ!(←続編は楽しみにしてるけど)

■2023/07/20 (木) 深夜アニメ2023年夏 part3

最近のアニメ、転生ものが多く、だいたい似通っていてつまらない。(個人の感想です)

そんな中、「自動販売機に生まれ変わる」という発想はかなり異色で、思わず釘付け。

後は、内容がもう少し面白ければ・・・。(←結局、10分くらいで削除)

■2023/07/19 (水) 深夜アニメ2023年夏 part2

三年前に放送された「呪術廻戦」は、「鬼滅の刃」に匹敵する作品だと思っている。

そして、少し前に放送された「もののがたり」も面白く最後まで見たので、この「第二章」も楽しみ。

有名どころの「BLEACH」と「るろうに剣心」は、昔断片的に見たことがある。

■2023/07/18 (火) 深夜アニメ2023年夏 part1

酷暑の中、新しいアニメが続々放送され、今回もほとんど録画。

しかし、5分も経たず大部分削除、新しい作品で引き込まれたものは一つもなかった。

ただ、すでに知っている有名作品はあるので、今回はそれだけを見る感じかも。

■2023/07/17 (月) 7月16日の将棋センター

7月第3日曜。「危険な暑さ」と報道されている三連休中日。

ただ、外の暑さ以外、センター内はいつも通りで特に変わったこともなく。

夜はリレー碁。初の手合い割りに若干不備。午後8時頃お開き。

■2023/07/14 (金) 郵便局(〜からの)再配達

再配達してもらうのは申し訳ないので、郵便局まで取りに行った。

すると、今までに見たこともないくらいの人たちが並んでいて、多くが不在票を持っている!

受け取らずに帰ってきた。。。(←並ぶの嫌いな人、しかもネットから再配達依頼)

■2023/07/13 (木) 不在票(〜からの)

先日のこと、ポストを見ると、不在票が入っていた。

「え?いつ来たの?」と思って見ると、その時間、家にいたじゃない!

一回だけじゃなくて、せめて2、3回鳴らして待ってくれるだけの忍耐力を持ってよ!

■2023/07/12 (水) チャイム(〜からの)

今の場所、2階にいると、玄関のチャイムは良く聞こえない。

なので、以前は宅配便を聞き逃さないよう、静かに、無音で仕事をしていた。

最近は、荷物が来ることはほとんどないので、BGMや音楽を聞いていることが多い。

■2023/07/10 (月) 7月9日の将棋センター

7月第2日曜。囲碁リーグ同時開催。

猛烈な暑さに加え人が多くエアコンが効きにくい。

夜はリレー碁。最後1目半差の微差になり午後9時終局。

■2023/07/07 (金) 将棋世界8月号の詰将棋サロン part4

優秀作の上級8番は、駒が盤面に散らばっており、最初駒を動かさないと解けないだろうなと思っていた。

しかし、合駒を考えることになっても、持ち駒なしで王手の数も少ないと思った以上に易しくなる。

やはりある程度は難しくないと記憶にも残らず、8月号の「年間優秀作候補」はなしと言うことで。

■2023/07/06 (木) 将棋世界8月号の詰将棋サロン part3

中級5番は、5手目の変化、同手数駒余りなしで変だな?と最初思った。(←変化に単純で短い詰み有り)

中級6番は、あまり見たことないような類の捨て合いでちょっと面白く個人的には好きかも。

上級7番は、おそらく一番時間がかかったと思うが、それでも駒を出すまでにはいかなかった。

■2023/07/05 (水) 将棋世界8月号の詰将棋サロン part2

3日の日に車で移動したため、途中で本を買い久しぶりに運転しながら考えた。

一瞬で記憶するのは難しいものの、今回は信号が多かったので何度も確認。

初級は簡単だったこともあり、目的地到着までに4問解き終わった。

■2023/07/04 (火) 将棋世界8月号の詰将棋サロン part1

8月号は、全体的にかなりやさしい、と言う印象を持った。

と言うのも、今回は早々と駒を動かすつもりだったのだが、結局頭の中だけで解き終えたから。

それゆえ感動したものもあまりなく、優秀作をあえて選ぶなら選者と同じ上級8番かなと思う。

■2023/07/03 (月) 7月2日の将棋センター

7月最初の日曜日。

一局目は四段vs8級の八枚落ちから。但し四段の方が小学生。

人が少なかったので久しぶりにじっくり将棋を指した。午後6時頃早めに終了。

■2023/07/01 (土)7月、文月、下期スタート

一年の半分、下期がスタートする7月に入った。

18年続けたネット古書店をやめ、ここから新たに始めようとしているものもある。

ただ、パソコン内と倉庫、大量に残ったファイルと不要品を整理・処分するのにもうあと一年。


6月

■2023/06/30 (金) アマゾンプライム part3

Amazonで商品を注文する時、ぼーっとして「次へ」「次へ」と押しているといつの間にか「お試し有料会員」になる。

注文の途中で「試さないで買い物を続ける」という”とっても控えめなボタン”を意識的に押さないといけないのだ。

これ汚いやり方だよなぁと毎回思いながら、いつも注文するたび誤って有料会員にされないよう気を付けている。

■2023/06/29 (木) アマゾンプライム part2

実は、先週の新聞に、「アマゾン 同意なく有料会員」という記事が載っていた。

アメリカで、「不当に有料会員に誘導させている」として裁判所に提訴されたらしい。

この記事を見て、毎回Amazonで注文する度に感じていたことを思い出した。

■2023/06/28 (水) アマゾンプライム part1

アマゾンプライムは年4900円でいろいろなサービスがあり、個人的には日時指定出来るのは良いな、と思っている。

でも、自分はネットで映画やアニメは見ないし、音楽はYouTubeで十分だし、電子本も今では読まなくなってるし・・・。

結局、月一程度注文するものの為に、年4900円も払って指定便を頼む人はいないでしょ・・・と。

■2023/06/26 (月) 6月25日の将棋センター

6月最終第4週の日曜。いつものように一局目は駒落ちから。

初めての小学生が二人来て3時まではほとんど子供将棋教室。

3時過ぎは高段者戦に囲碁。夜、リレー将棋一局。午後8時過ぎお開き。

■2023/06/23 (金) 詰将棋サロンの解図 part4 もう少しだけ

ここに感想を載せなくなると、解かなくなるのは目に見えている。

やらないと解けなくなり、解けないからやらない、とこのスパイラルは若い頃の逆パターン。

なので、駒を動かせば解けるうちは、もうしばらく続けようかと。。。

■2023/06/22 (木) 詰将棋サロンの解図 part3 思い出2(+プチ自慢2)

30年位前、将棋世界の発売日に車で出かける時は、運転しながら解いていたこともある。

信号で止まる度、一瞬で問題を記憶し、次の信号で止まるまでに解くという感じで。

今では、布団の中で考えようと寝る前に記憶しても、目を閉じると角がどこに利いているのか。。。

■2023/06/21 (水) 詰将棋サロンの解図 part2 思い出(+プチ自慢)

20年位前の話、将棋センター営業開始前に友達とサロンを解いていた時期があった。

開店20分位前に来る五段の人と競争で、最初のお客さんが来るまでに全部解けるかという感じで。

駒を盤に並べるのと同時くらいに解き、すぐ次の問題へと進んだのも遠い過去の思い出。

■2023/06/20 (火) 詰将棋サロンの解図 part1 脳内将棋盤の劣化

前にも書いてるけど、最近解けなくなったなぁと思うことが多い。

特に、いくら考えても分からなかったのに、駒を動かしたらすぐ解けると逆に落ち込む。

そんな時、そろそろ詰将棋サロンの感想を書くのも終わりかな、と思う。

■2023/06/19 (月) 6月18日の将棋センター

6月第3日曜。一局目が1時半を過ぎても終わってなかったのは久しぶり。

3時までは駒落ちに高段者戦。夕方からは10秒勝ち抜き。午後6時早めに終了。

終わって部屋から出たらメチャクチャ暑い!人が少ないとエアコンも良く効く。

■2023/06/16 (金) ネットショッピング part4 顛末

結局楽天のWeb店はキャンセルしてAmazonで改めて注文した。

すると二日後には商品を受け取ることが出来、この件についてはそれで終了。

あの、入荷一ヶ月半っていったい何だったのだろう???

■2023/06/15 (木) ネットショッピング part3 一ヶ月半

その家電量販店から2、3日連絡がなくて気にしていたら4日後にメールが来た。

そこに書かれていた入荷予定の日時は、何と一ヶ月半も先!?

「一ヶ月半ってマジか?」「レアメタルでも探しに行ったのかよ!?」

■2023/06/14 (水) ネットショッピング part2 入荷未定

注文したものは、特殊とまでは言えないある機能の付いた小物家電。

Amazonにも同じものはあったのだが、たまたま楽天の安い値段が目に入ったものだから。

「入荷未定」と書かれていても、一週間くらいの感じだったので待つつもりでいたら・・・。(さらに続く)

■2023/06/13 (火) ネットショッピング part1 家電量販店

基本的にネットでの買い物は、Amazon直販のように信用出来る所からしか購入はしていない。

先日の事、楽天に出店している家電量販店だったので「まあ、大丈夫だろう」と初めての店に注文。

ところが何と、自分史上、ネットでの注文を初めて自分からキャンセルすることになった。(つづく)

■2023/06/12 (月) 6月11日の将棋センター

6月第2日曜。梅雨に入り一日降ったり止んだり。

囲碁リーグ同時開催。おまけトーナメント戦は駒落ちと囲碁混在。

夕方からは囲碁のみに。夜はリレー碁。ずっと細かく9時前まで熱戦。

■2023/06/09 (金) 将棋世界7月号の詰将棋サロン part4

7月号から下期に入り、またここから「勝手な年間優秀作品候補」を毎月こちらに。

今回は、中級4番から上級8番までどれも好作、でもそれだけに微差とも言える。

一応、一番時間がかかり解けた瞬間「おおっ!」と思った中級5番を優秀作以外として上げておきたい。

■2023/06/08 (木) 将棋世界7月号の詰将棋サロン part3

難しい詰将棋、なかなか解けない詰将棋の一つの理由として次のようなことがある。

中級5番のように、変化に駒を取る手があり、その手が見えづらいということ。

こっちが作意か、と気付いたら筋の一着から華麗な収束が見えた。

■2023/06/07 (水) 将棋世界7月号の詰将棋サロン part2

初級1番は難しくはないもののあまり見ない趣向で面白い。

中級4番は筋を見つけるまでに時間がかかり、5番以降の筋はすぐ見えてもそこから時間がかかった。

優秀作6番、金一枚あれば一手詰なのに角銀二枚ずつあってもウナギのようにスルスル逃げられる。。。

■2023/06/06 (火) 将棋世界7月号の詰将棋サロン part1

今回は大長考したものはなかったので、全体の難易度はほぼ普通かやや易しめか。

もっとも初級三問はすぐ終わったものの、4番からは一つ一つじっくり考えさせられた。

一番時間もかかり解後感も良かった5番と優秀作6番、自分ならどちらを優秀作にするかかなり迷いそう。

■2023/06/05 (月) 6月4日の将棋センター

6月最初の日曜日。ほぼいつも通りに子供達と高段者。

但し一局目が早いので、おまけトーナメントは午後1時15分までに。

夕方はリレー将棋。ソフトの解析で十数手先の「詰めろ逃れの必死」に感動!

■2023/06/02 (金) 藤井竜王、七冠達成

昨日、史上最年少で名人を獲得し、ついに七冠達成となった。

思えば27年前の羽生フィーバーの時は、今以上に報道が過熱していたような気もするが・・・。

その時代、単にメディアが少なかっただけなのか、それとも線状降水帯の大雨情報に削られたのか。。。

■2023/06/01 (木)6月、水無月、June

水無月の「無」は「無い」ではなく「の」を意味する6月に入った。

先週の「チコちゃんに叱られる」の一問目は「なぜ梅雨はある?」という質問。

ここで放送された気象庁の梅雨入り表現の話は面白かった。


5月

■2023/05/31 (水) 2023年5月の最終日

今月は身の回りで、ちょっといろいろな出来事があった。

そして来月は古書店を閉店するし、ここでも一区切りだ。

体験を増やし変化を多くすることで時間は遅く感じられると言うが・・・やっぱり早い!

■2023/05/29 (月) 5月28日の将棋センター

5月最終第4日曜。叡王戦第4局を最初は並べていたが場所がなくなり・・・。

「飯能ツーデーマーチ」で駐車場が使えず人が少ないかと思っていたら、逆に今月最多。

子供達に高段者、さらに十年ぶりの人も来て。夜は囲碁。午後9時過ぎまで。

■2023/05/26 (金) ダイソー100円商品 part3ラップホルダー

最近買って、「使えね〜」と思ったものに、ラップホルダーがある。

2つ入れられ冷蔵庫に磁石で貼り付くのでとても良さそうだったのに。

2本セットすると重さに耐えられなくて冷蔵庫から滑り落ちる。(いや、磁力弱すぎだろ!)

■2023/05/25 (木) ダイソー100円商品 part2キッチンタイマー

100円のキッチンタイマーって大抵電池がなくなるのより先に壊れる。

かつて一年に一個くらい買っていたので、マウスとどちらを多く買っただろうかと思うくらいだ。

砂時計にしたらキッチンタイマーは不要になった。(←3分と6分以外計らない人)

■2023/05/24 (水) ダイソー100円商品 part1クリアファイル

先日のこと、100円のクリアファイルを買ってきたら、表紙が大きく破損していて交換しに行った。

返品は二度目で、5個に一個くらいは使えないものがあってももちろんそれを返品したりはしない。

思い出すのはもう何年も前のこと、造花を買って店を出た途端に花だけポトリと。。。

■2023/05/22 (月) 5月21日の将棋センター

5月第3日曜日。

いつもの常連さんがいなくてちょっと少ないメンバーで。

名人戦はまだ一日目だが検討出来るほどの終盤戦。早めに終了。

■2023/05/19 (金) 将棋世界6月号の詰将棋サロン part4

6月号で上期が終わったのでここで今まで出して来た「年間優秀作品候補」を確認しておきたい。

優秀作の中では、1月号6番谷口氏、3月号8番戸村氏、5月号5番召田氏。

優秀作以外では、2月号6番小笠原氏、3月号5番阪田氏、6月号8番中澤氏。

■2023/05/18 (木) 将棋世界6月号の詰将棋サロン part3

上級8番は、すぐに筋も分かり最初は時間をかけずに詰むだろうと思っていた。

ところが、17手でピッタリ詰むのに変化がどうしても詰まず駒を引っ張り出した。

前半の詰将棋らしい入りから後半ミニパズルへと変貌するこの手順は個人的には文句なく優秀作品。

■2023/05/17 (水) 将棋世界6月号の詰将棋サロン part2

中級5番は、狙いの一着の意味がすぐに分からず苦戦。

優秀作の上級6番には有力な紛れがあり、考慮時間の半分以上は詰まない局面を考えていた。

そして確かに「捨て駒の妙技」には違いないけど、詰将棋らしい収束を期待してしまうと・・・。

■2023/05/16 (火) 将棋世界6月号の詰将棋サロン part1

上期最後の6月号は、全体的な難易度はともかく易しいものと難しいものの差有り過ぎ。

前半がスラスラ解けたので、「あれ?すぐ終わっちゃうかな?」と思ったら、5番6番8番に長考。

時間的にはどれも同じ位だったが、解けた瞬間一番感動したのは8番!

■2023/05/15 (月) 5月14日の将棋センター

5月第2日曜。囲碁リーグ同時開催。夕方から雨。

メンバーはいつもとあまり変わらず。駒落ちに高段者戦。そして名人戦第3局。

この名人戦、終盤検討していたら超難解実戦の詰み出現(水面下)。夜はリレー碁。午後8時過ぎお開き。

■2023/05/11 (木) 生活サイクル-YouTube動画

実は動画も、土曜日に翌週一週間分をまとめて作っている。

そしてそれを上げる時スケジュールを設定している為、その日時が来ると公開は自動で。

なのでもし途中で自分が死んでも、土曜日まではまるで生きていたかのようにアップされる。。。

■2023/05/10 (水) 生活サイクル-3行のつぶやき

実はこのつぶやきは、土曜日に翌一週間分をまとめて書いて、少しずつアップしている。

今週は6月号サロンの感想を載せるつもりで書き終えているのに、ネットの個人フォルダに入れるのを忘れた!

しかも雑誌自体を「ほとんど読んだから」と置いて来てしまったので改めて書くことすら出来ない。。。

■2023/05/09 (火) 生活サイクル-防犯カメラ

最近は、土曜から月曜までと、火曜から金曜までは別の場所にいることが多い。

そうすると不安になるのは何日も留守にする家やその周辺のこと。

でも今では防犯カメラからスマホで確認出来るので安心・・・そして、徐々にカメラの数が増えていく。

■2023/05/08 (月) 5月7日の将棋センター

5月第1日曜。そしてゴールデンウィーク最終日。一日中雨。

でも将棋センター内はいつもとあまり変わらず。子供達に有段者に囲碁。

夕方から昨日の叡王戦を並べた。激闘も盤に並べるとまた違った景色が。6時前早めにお開き。

■2023/05/05 (金) 大掃除 part3

と言うわけで、今年の5月連休は大掃除をしている。

仕事関係の書類を大量に処分し、空間も広くなり掃除もしやすい。

ただ、ふと手を止めて昔の資料や本に見入ると気がついた時にはすでに数時間。。。

■2023/05/04 (木) 大掃除 part2

以前の「博士ちゃん」で「片付けは床に置かず浮かせるのが基本」と言うのを見た。

そうすることで、汚れが付かなくなり、カビの繁殖も防ぎ掃除がしやすいと。

これも「なるほど!」と思い、それ以来物の配置は常にそのように心がけてきた。

■2023/05/03 (水) 大掃除 part1

昨年末の事、テレビで「年末の大掃除は5月連休にやった方が良い」と言っているのを見た。

つまり、寒い時期より暖かくなってからの方が汚れ落ちも良いし掃除自体もしやすいと。

花粉の時期も通り過ぎるし、「なるほど!」と大いに共感したものだった。

■2023/05/01 (月) 4月30日の将棋センター

4月月末が第5週の日曜日。いつものように子供達と有段者。

初めての人が4時頃来店。ウオーズと同じ5級スタート。夜は囲碁。

そして本日から早くも5月突入。行動制限のないゴールデンウィーク真っ最中。


4月

■2023/04/28 (金) 古書店閉店セール part3

この18年間、何千人の人に何万冊売っただろう?と思う。(後で調べてみるつもり)

そして時々、それは将棋の普及に貢献したのか、それとも逆に作者への印税を減らす害なのか、とも。

完全にやめたら、またこのつぶやきで18年を回想してみたい。(やらないかもしれないけど)

■2023/04/27 (木) 古書店閉店セール part2

やめる理由は一つではなく、いろいろあり複合的なもの。

売上減少、体力の問題、生活サイクルの変化の他、送料・振込手数料も当初より上がりジミに痛い。

でも一番の理由は「もう楽しいことだけやったので良いかな」と、諸々仕事を減らしている一環として。

■2023/04/26 (水) 古書店閉店セール part1

ネット古書店をやめるべく閉店セールを行っている。

2005年7月に開店したので、6月末で閉めるとちょうど18年。

終了の6月までは残り2ヶ月、ずっと半額で販売しています。(と、さりげなく宣伝)

■2023/04/24 (月) 4月23日の将棋センター

4月第4週の日曜日。叡王戦第2局を並べながら。

子供達と高段者だったが良く来る人たちがいなくてちょっと少なめ。

夕方から叡王戦の検討。予想手が当たり出すと終局近し。午後6時終局と同時にお開き。

■2023/04/21 (金) 深夜アニメ2023年春 番外編

「魔法使いの嫁」のシーズン2が始まったけど、「1」は最後まで見たものの今回はパス。

「ゴールデンカムイ」っていくつもの局で途中から再放送され、どこまで見たか流れも分かりづらい。

「鬼滅の刃」と入力しようとすると「毀滅」しか出てこない。(←これはアニメに責任はない)

■2023/04/20 (木) 深夜アニメ2023年春 part3

一話を見た数作品のうち、今後の展開が気になったのは三つくらい。

それは、「江戸前エルフ」「事情を知らない転校生がグイグイくる。」と「山田くんとLv999の恋をする」。

普通に面白いけど、だからと言って全部を見るのは明らかに見過ぎ。。。

■2023/04/19 (水) 深夜アニメ2023年春 part2

鬼滅を除くと、一話からいきなり引き込まれたのは「地獄楽」と「天国大魔境」の二つ。

作品名は何となく似通ってるけど、時代も違うし内容も世界観も違う。

今春は「鬼滅の刃」を含め毎週のこの三作品はかなり楽しみ。

■2023/04/18 (火) 深夜アニメ2023年春 part1

新年度になり春の深夜アニメが続々放送されている。

今回は文句なく面白かったのは二つで、何となく一話を見てしまったものが数作品。

でも見る前から、「鬼滅の刃」が始まるならこれと後いくつ見るか、という感じになる。

■2023/04/17 (月) 4月16日の将棋センター

4月第3週の日曜日。午後2時頃ゲリラ雷雨にヒョウ。

センター内は子供達を含めいつものメンバーで特に変わったこともなく。

3時過ぎは有段者同士でじっくり将棋と囲碁。午後7時過ぎ早めにお開き。

■2023/04/14 (金) 最近のプロ将棋

最近のプロ将棋は、振り飛車党に取ってはどれも似たような感じでつまらない。

相居飛車の将棋が役に立ち面白いと思うのは、アマチュアでも居飛車党の高段者だけだろう。

まあ、勝たなければ意味のないプロ将棋においては仕方ないことかもしれないが。

■2023/04/13 (木) 昨年の竜王戦

昨年の竜王戦で広瀬八段が挑戦者になった時、実は少しだけ(一局位振ってくれないかと)期待した。

と言うのも、13年前の広瀬穴熊の活躍がいまだに脳裏に残っているから。

でも結局、予想通り期待は裏切られ、去年の事なのにタイトル戦の内容もほとんど記憶に残っていない。

■2023/04/12 (水) 叡王戦第1局 part2

昨日の第1局は、完全なる藤井曲線でこれが相居飛車だったらつまらないと感じただろう。

でも対抗形だと、序盤の駆け引きに中盤の折衝、終盤の勝負手と切り返し、何百行あっても書き切れない程見所満載。

久しぶりにタイトル戦を最初から最後まで見たので、是非フルセットまで見てみたい。

■2023/04/11 (火) 叡王戦第1局 part1

本日、ついに藤井聡太対菅井八段の叡王戦が始まった。

正直、今までの藤井のタイトル戦の中で、最も楽しみな、あの藤井-羽生戦より楽しみなタイトル戦だ。

しかも、菅井の「振り飛車」で「勝てると思って戦います」(by 将棋世界)と言う言葉には期待させられる。

■2023/04/10 (月) 4月9日の将棋センター

4月第2週の日曜日。囲碁リーグ同時開催も囲碁メンバー最少。

移転してから初という有段者の人、子供達など対局はほとんど将棋。

夕方からリレー将棋。その後、久しぶりに互先の囲碁を打った。午後9時終了。

■2023/04/07 (金) 将棋世界5月号の詰将棋サロン part4

難解な紛れに詰将棋らしい作意と今回は5番が断トツか。

他の作品も良く見る人達ばかりで、ほどよい難しさに華麗な手順は堪能した。

ただ「年間優秀作品候補」に加えておきたいのはこの作品のみと言うことで。

■2023/04/06 (木) 将棋世界5月号の詰将棋サロン part3

優秀作の5番は全然筋が見えず、本来の解図力とは関係ない理詰めで作意を導き出した。

つまり、手数が分かっていて持ち駒6枚ならこの筋では桂香の使う場所なし、という具合に。

もし手数が分かっていなかったら、駒を動かしても今の自分には解けないかも。。。

■2023/04/05 (水) 将棋世界5月号の詰将棋サロン part2

駒を動かしてもなお時間がかかったのは、中級の3番と5番だ。

もっとも3番は、変化の平凡手が見えなかったので、個人的にドツボにハマっただけかも。

優秀作の中級5番は、おそらく誰でも難解作で、しかも確かに「素晴らしい手順」だった。

■2023/04/04 (火) 将棋世界5月号の詰将棋サロン part1

5月号は、よく分からないけど若干難しめだったのかな、と思う。

実は、今日からつぶやきに載せるため、早々と駒を動かしたので難易度はイマイチ不明。

持ち駒5枚6枚、合駒選択、広い飛角図式と、見ただけで詰将棋専用盤を取り出してしまった。

■2023/04/03 (月) 4月2日の将棋センター

4月第1週の日曜日。普段ほとんど鳴らない電話に微妙な問い合わせが2件。

春休みもあってか子供達、級位者の人達が何人も来て珍しい級位者同士の平手戦。

3時過ぎはじっくり対局と解析。午後6時早めに終了。

■2023/04/01 (土)4月、卯月、八重洲ブックセンター閉店

コロナ禍が薄まり4月、新年度に入った。

「八重洲ブックセンター閉店」のニュースを見て、昔良く行ったなぁと懐かしくも寂しく感じていたら・・・。

ニュースの最後に「5年後、この場所で再出店」って再開するんかい!


3月

■2023/03/31 (金) 本と動画

やっぱり何であれ勉強というものは、本をしっかり読み込んだ方が身に付く。

漫然と動画を見ているだけでは、分かった気になるだけですぐ忘れそう。

まあ、YouTube動画を配信している自分が言うのもどうかと思うが。。。

■2023/03/30 (木) 勉強方法

昔は、何か始める時はまず入門書を買ってきたものだった。

今は、YouTubeで検索し、関連動画を見るとほぼそれだけで完結してしまう。

なんか勉強方法も、楽な方楽な方へと流されてる感じ。。。

■2023/03/29 (水) 図書館

ふと、最近本を読んでないな、と思った。(←久しぶりに図書館で予約本を受け取って気づいた)

昔は、少しでも時間があれば書店に行きブックオフに寄り、図書館へも出かけていたのに。

毎週運動を兼ねて片道30分の図書館へ通っていたのも遠い過去の思い出。。。

■2023/03/27 (月) 3月26日の将棋センター

3月最終第4週の日曜日。昨日からずっと雨の肌寒い一日。

人が少ないかと思っていたら子供達に常連有段者も来店し、おまけトーナメントは今月最多。

夜はリレー将棋に囲碁将棋。遅くなり午後9時お開き。

■2023/03/24 (金) 2023年大相撲春場所

スポーツ観戦って見始めると気になり、見る習慣がなくなると全く気にならなくなる。

野球も相撲も見た時期もあれば全く見る暇がなくなった時もあり、今再び大相撲を見るようになった。

横綱も大関もいない実力伯仲の現在の相撲界は、天下統一になりそうな将棋界と相反している。

■2023/03/23 (木) 2022年FIFAワールドカップ

WBCの視聴率が40%を超えたというニュースを見て、ふと去年も何かあったよな?と思った。

調べてみるとワールドカップだったのだけど、やっぱり興味のないことって記憶にも残らない。

それでも最高視聴率30%は紅白歌合戦より上だったらしい。(←紅白も、もう十年来見ていない)

■2023/03/22 (水) 2023年第5回WBC

普段、野球はまったく見ないので、今回も始まるまでは特に気にすることもなかった。

でも、ニュースで頻繁に取り上げられていたため、リーグ後半からは時々見るようになり・・・。

準決勝のメキシコ戦、決勝のアメリカ戦はまさに作ったようなドラマ的展開で感動ものだった。

■2023/03/20 (月) 3月19日の将棋センター

3月第3週の日曜日。

初めての四段の人来店。棋王戦の検討も。

夜は10秒勝ち抜きと囲碁で午後7時頃まで。

■2023/03/17 (金) マイナンバーカード part4

原理の分からないスマホは信用してないので、大事なものはすべてパソコンを使っている。

今回、様々な操作をして、時代はパソコンからスマホに移り変わっているということを痛感。

でも逆に言うと、スマホを持っていない人にとって、マイナンバーカードのメリットっていったい!?

■2023/03/16 (木) マイナンバーカード part3

マイナポータルをパソコンで見ようとすると毎回スキャンを要求され面倒くさい。

しかも、パソコンからマイナポイントを申請したら途中でエラーになり何度もやり直し。

スマホだけで、銀行の専用アプリから申し込むと1分で終わった。。。

■2023/03/15 (水) マイナンバーカード part2

もう何年も、ずっと確定申告は国税庁の作成ページを使い郵送している。

昔はカードリーダーも高かったのでそうしてきたが、今回e-Taxに初挑戦したいと思っていた。

・・・・・何度やっても途中で止まり次へ進めない。(←面倒くさくなって郵送)

■2023/03/14 (火) マイナンバーカード part1

昨年末、健康保険が組み込まれるニュースを見て「事実上の義務化」と受け取り、申し込んだ。

でもそう思った人が多かったのだろう、通常2〜3週間で済む発行に1ヶ月半以上もかかった。

そして、せっかくなので確定申告にも使い、マイナポイントも申請しようとしたら・・・。

■2023/03/13 (月) 3月12日の将棋センター

3月第2週の日曜日。囲碁リーグ同時開催。

ほとんど囲碁メンバーで時々将棋。端で王将戦の検討も。

それでも囲碁リーグは遅くまでかかり、午後8時過ぎまで。

■2023/03/10 (金) 将棋世界4月号の詰将棋サロン part3

先月から「年間優秀作品候補」だけをあげているので新人賞も「候補作」だけを書いて行きたい。

と言うわけで、4月号までの「新人賞候補作」は「1月号7番の町田氏作」と「今月5番の山田氏作」。

今後5月号から12月号までにこれと同じあるいは超える作品が出てくるかどうか。

■2023/03/09 (木) 将棋世界4月号の詰将棋サロン part2

優秀作の5番だけはなかなか解けず駒を動かすことに。

この作品、筋を見つけるまでに時間を要し、筋が分かった瞬間解けるという感じだった。

「○○がポイント」なんてヒントを出したら答えみたいなものか。

■2023/03/08 (水) 将棋世界4月号の詰将棋サロン part1

毎年4月号の初入選特集はやさしいことが多く、今回もすぐ終わってしまった。

5番を除くと少々考えたのは3番と8番くらいで他はキッズチャレンジ以上にひと目。

難易度もさることながら解後感も爽快の優秀作5番は、今回の中では断トツか。

■2023/03/06 (月) 3月5日の将棋センター

3月初め第1週の日曜日。

棋王戦が行われていたので、盤に並べて時々検討。中盤超難解、そして終盤は詰むや詰まざるや。

通常6時で帰る人達が帰れず白熱の検討、結局午後8時まで続き終局と同時に散会。

■2023/03/03 (金) 揃える

昔、会社員時代のこと、自分のペンの向きが揃っていなくて誰かが使ったのに気付いたことがある。

財布のお札も向きを揃えるし、本はもちろん身の回りにある小物も揃っていないと気持ち悪い。

泥棒に入っても、まったく同じ状態に戻して侵入したことをさとらせない自信がある。。。

■2023/03/02 (木) はみ出る

別に日浦八段の件に関して何か言いたいことがあるわけではない。

ただ、「鼻出しマスク」って自分には見るだけで気持ち悪くて、テレビでもそうした人が映るとチャンネルを変えてしまう。

車の窓から出た手、タンスから出ている靴下等々、あの出ている部分をスッキリ切り落としたい衝動に駆られる。。。

■2023/03/01 (水)3月、弥生、花粉襲来

水道凍結を心配した冬が過ぎ、急に暖かくなり3月に入った。

政府は3月13日からマスクの着用を個人の判断としたが、なぜ13日?

と言うか、これから花粉が大量に飛ぶのだから、1mmたりともマスクは外したくない。


2月

■2023/02/27 (月) 2月26日の将棋センター

2月最終第4週の日曜日。

いつも通りだったが、王将戦の検討も一緒に。

夕方から10秒勝ち抜き。午後6時過ぎお開き。

■2023/02/24 (金) 第4回詰将棋創作キッズチャレンジ part3

特定の狙いを実現するためとは言え、駒をたくさん使い、まさに原石って感じのものが多い。

ただ、こうした駒の配置だと、狙いはすぐに分かり難しさはない。

これが洗練されていき、将来はサロンに載るような難問を作っていくのだろうな、と思う。

■2023/02/23 (木) 第4回詰将棋創作キッズチャレンジ part2

将棋センターに来ている五段の人は、B部門No.7に感心したと言っていたが何と小学1年生!

しかも、改めて見てみると、すぐ詰んだハズなのに一向に手順を思い出せない。

結局、最初に詰めた時の変化をほとんど読み直し、同じだけの時間がかかった。。。

■2023/02/22 (水) 第4回詰将棋創作キッズチャレンジ part1

去年に続き、将棋世界3月号の付録は、4回目の小学生達の詰将棋作品集。

今回、A部門は7手詰、B部門は自由課題となっており、難しいものはなかったが面白かった。

個人的に一番と思ったのはB部門No.4の双玉だけど、この子、AもBも最優秀賞を取っている!

■2023/02/20 (月) 2月19日の将棋センター

2月第3週の日曜日。先週多かった為か、昨日は今年最少。

3時過ぎ初来店の小学3年生、八枚落ちで7級スタート。

久しぶりにじっくり将棋を指した。午後6時早めに終了。

■2023/02/17 (金) 運転 part2

他人を信用しない運転になったのにはキッカケがある。

昔、対向車が左に方向指示器を出しながら直進して来て、危うく正面衝突しそうになったこと。

それ以来、他人の運転を信用せず、実際の車の動きで判断するようになった。

■2023/02/16 (木) 運転

自分の運転は、昔から誰も何も(信号機もカーブミラーも)信用していない。

停車中の車を追い越す時にはドアの開閉と人の飛び出しを想定し、青信号でも左右の車が止まるのを確認。

前にいるバイクや自転車は、いつ倒れても止まれるだけの十分な車間距離を取っている。

■2023/02/15 (水) 横断歩道

最近横断しようとすると止まる車が多くなった。(←道交法38条浸透?)

でも本音を言えば、実は昔から車を通してから”安全に渡りたい派”だ。

なぜなら、他人の運転を信用してないから。(←急発進されたら轢かれる、と思っている)

■2023/02/13 (月) 2月12日の将棋センター

2月第2週の日曜日。囲碁リーグ同時開催。

最近少なかったリーグ参加者が偶然多く集まり囲碁で密。

将棋の方はいつものメンバー。夜はリレー碁で午後9時終了。

■2023/02/10 (金) 将棋世界3月号の詰将棋サロン part4

来年は予想をやるつもりがないので、暫定順位付けも止めようと思う。

ただ、解いた時に「素晴らしい!」と感じた作品だけはその月に記しておきたい。

と言う訳で、3月号にある「年間優秀作品候補」は、「阪田氏作5番」と「戸村氏作8番」。

■2023/02/09 (木) 将棋世界3月号の詰将棋サロン part3

3月号でまさに”これが詰将棋”と感心したのは、中級の5番と優秀作の上級8番。

こういう手順を見る度、同じ駒で何でこんな手順が出来るの?と思ってしまう。(←たぶん前にも書いてる)

長編詰将棋はすべてが芸術作品だけど、15手前後でもこんな手順を出せることに驚嘆。

■2023/02/08 (水) 将棋世界3月号の詰将棋サロン part2

今月号で一番時間がかかったのは、コメント欄に何も触れられていない上級7番だった。

筋もあまりないし、ひと目簡単かと思いきや微妙に詰まない状況が続く。

この一工夫があるかないかで難易度は段違いになる、と言うことか。(←一工夫に入るまでに時間を費やした)

■2023/02/07 (火) 将棋世界3月号の詰将棋サロン part1

3月号は、駒を動かすこともなかったので比較的やさしかったと思う。

それでも解後感の良いものは多く、特に中級5番と上級8番は甲乙つけがたい。

すぐ終わってしまうとあと一ヶ月つまらないと思うのだが、今月の付録は「キッズチャレンジ」!

■2023/02/06 (月) 2月5日の将棋センター

2月最初第1週の日曜日。

特に変わった事もなく。

夕方、高段者だけのリレー将棋。その後囲碁で午後8時前お開き。

■2023/02/04 (土) 2022詰将棋サロン年間優秀作品 part2

新人賞として自分があげた3人の名前はあったものの、新人賞作品は正直意外だった。

谷川賞、特別賞は良く覚えている納得の作品で、他はうっすらとしか解いた時のことを覚えていない。

でもここまで外したらもう来年はやらず、毎月の暫定順位付けも止めようかな、と。。。

■2023/02/03 (金) 2022詰将棋サロン年間優秀作品 part1

最優秀作は9月号の川西氏、新人賞は8月号の中丸氏、そして谷川賞は6月号の戸村氏だった。

今回は、2017年から続けた予想の中、今までで一番外れたと思う位ほとんどかすってもいない。

でもこの記事で一番驚いたのは、毎回苦労させられ驚き感嘆させられる川西氏が最優秀賞初だったということ。

■2023/02/01 (水)2月、如月、February

新型コロナは5類移行、花粉は昨年の2倍との報道がされつつ2月突入。

ふと、たまたまつけたクイズ番組で「2月29日生まれの人は、いつ年を取る?」と言っていたのを思い出した。

2月28日か3月1日の二択でどっち?(←答えは「2月29日生まれ」でググって)


1月

■2023/01/30 (月) 1月29日の将棋センター

1月最終第5週の日曜日。

初めての人が来て、子供達がいなかった事くらいであとはいつも通り。

夜、高段者だけでリレー将棋。初段以下の人がいないと波乱が起きない。午後7時前早めにお開き。

■2023/01/27 (金) ATOKの誤入力

ここでも時々、変換ミスや誤入力についてはネタにしている。

少し前のこと、動画の台本作成時に「次の一手」という言葉を入力した。

確かに、TとGは近くにあるけど・・・表示されたのは「グチの一手」。。。

■2023/01/26 (木) スマホ処分

先日、昔使っていたスマホやガラケー・タブレットを何台もまとめて処分した。

念のためデータをすべて消去し、SDカードを外し、近くのドコモショップへ。

若い女性の店員さんが手際よく次々裏蓋を開けていくのを見て、「簡単に開けられるんだ!」とちょっとビックリ。

■2023/01/25 (水) 最強寒波

10年に一度の猛烈な寒波襲来で、市のメルマガには水道凍結への注意喚起。

ニュースでも報道されていたので、留守にする場所は初めて元栓を閉める対策をやってみた。

ふと、前に水道凍結したのいつだっけ?とこのつぶやきを見ると2018年1月。(←5年に一度の寒波・・・だな)

■2023/01/23 (月) 1月22日の将棋センター

1月第4週の日曜日。囲碁リーグ同時開催。

初めての人が来たり、久しぶりな高段者の人達も来てちょっと密。

囲碁リーグも延び、さらにリレー碁で夜遅くまで。午後9時過ぎお開き。

■2023/01/20 (金) 深夜アニメ2023年冬 part3

コメディ系アニメはあまり見ないけど、今回一話を途中で削除せず見てしまったものが二つある。

「犬になったら好きな人に拾われた。」と「お兄ちゃんはおしまい!」の二作品。

・・・うーん、犬になったり、女の子になったり。。。

■2023/01/19 (木) 深夜アニメ2023年冬 part2

今後も見るかどうか少し迷ったのは、「もののがたり」と「REVENGER」の二作品だけ。

「REVENGER」は作品名と時代が合ってないような気もするが、両方とも二話までは見てしまった。

ただ、どちらも強烈に面白い訳でもないので、三話以降は微妙か。

■2023/01/18 (水) 深夜アニメ2023年冬 part1

2023年冬の深夜アニメが始まり、いつものようにほぼ全て録画し開始2〜3分で削除。

一話を見終わったものは6〜7作品あったものの、引き込まれた作品なし。

「ジョジョの奇妙な冒険」と「ブルーロック」が続いているので、今回はそれだけかも。

■2023/01/16 (月) 1月15日の将棋センター

1月第3週の日曜日。小雨の降るどんよりした一日。

最も良く来店している人達がいなくて、ちょっと少ない人数で。

午後6時前に人がいなくなったのは何ヶ月ぶりか。夜はゆっくり休息。

■2023/01/13 (金) 2022年詰将棋サロン年間最優秀予想 part3

新人賞候補作もやはり断トツがなく、こちらも割れそうな気がする。

4月号「渡部氏作1番」「西村氏作7番」「奥州氏作8番」、そして10月号「横田氏作4番」「小林氏作8番」の中から出る確率80%。

個人的な推しは「西村誠一氏作4月号7番」だけど、予想としては「奥州氏作4月号8番」か「小林氏作10月号8番」のどちらか。

■2023/01/12 (木) 2022年詰将棋サロン年間最優秀予想 part2

上期で印象に残っているのは「召田氏作6月号8番」と「伊藤氏作3月号7番」、「平山氏作5月号8番」と言ったところ。

下期では「武田氏作8月号4番」「山田氏作7月号6番」、「森岡氏作7月号3番」など、今見ても熟考した当時を思い出す良い作品群。

と言うことでズバリ年間最優秀予想は「召田幸雄氏作6月号8番」としておきたい。(←今回は有力作品が多いので当たる気がしない)

■2023/01/11 (水) 2022年詰将棋サロン年間最優秀予想 part1

一年前の問題を覚えてないので、もう予想はよそう(((=_=)))...かとも思ったが・・・。

他にネタもないので、とりあえず自分で書いた感想と共に去年の将棋世界を見直してみた。

でも2022年は「断トツでこれ!」と言うものがないので結構割れるのではと思う。

■2023/01/09 (月) 1月8日の将棋センター

1月第2週の日曜日。そして2003年として最初の営業日。

将棋センター内は最近のいつもと変わらぬ光景。

夕方からは10秒勝ち抜き。いろいろ話をし、午後7時前早めにお開き。

■2023/01/06 (金) 将棋世界2月号の詰将棋サロン part4

先月、優秀作の上級6番は一つの基準で、上級7番は新人賞の基準と言う風に書いた。

そして、今月2月号の上級6番は、優秀作以外としての良作でこれを一つの基準にしたい。

と言うことで、優秀作は1月号6番が暫定一位、2月号4番が暫定二位。優秀作以外では、2月号6番が暫定一位。

■2023/01/05 (木) 将棋世界2月号の詰将棋サロン part3

今回一番時間がかかり、しかも収束も見事と思ったのは上級の6番だ。

有力な紛れが二つあり、この二つにどっぷりハマったので、作意の筋に行き着くまでに大長考。

藤井五冠が秒で解けるとしたら・・・いきなり作意に行くのか、紛れを一瞬で詰まないと判断するのかどっち?

■2023/01/04 (水) 将棋世界2月号の詰将棋サロン part2

中級4番は玉の可動範囲が広く、上級6番は際どい紛れ、7番は桂乱舞で頭の中だけでは分かりづらい。

ただ7番は、桂の利きが分かりづらいだけで、駒を動かしたらすぐ解けた。(←△1一の駒、香じゃないやん!)

でも優秀作の4番は際どい紛れも多く、しかも目で追いかけて行くとあっという間に6筋7筋・・・9筋まで遁走。

■2023/01/03 (火) 将棋世界2月号の詰将棋サロン part1

年末に出た2月号のサロンはかなり難しかったのでは、と思う。

普通は半分弱くらいはひと目の筋で分かるのに、それが一つもなく自分の能力が低下したのかと・・・。

初級の1番から難しいし、4番6番7番は頭の中だけでは詰められなくて駒を動かすことに。

■2023/01/01 ()2023年元旦

元旦が日曜日となった2023年が始まった。

コロナが拡大していることもあり新年将棋大会はやらず、久々にゆったり過ごす年末年始。

動画に使う詰将棋の在庫がなくなったので、これからひたすら3手5手詰作り。

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